こんにちは、管理部の岩田です。

先週ワカサギ釣りに行ってきました!

 

 

 

 

 

 

冬のアクティビティとして最高ですヾ(*´∀`*)ノ

 

 

 

 

 

 

今年のワカサギは大きい?そうで、天ぷらにして頂きました★

突然ですが、そこで皆さんに質問です。

Q.週にどれぐらい魚を食べていますか?

魚を食べると血液サラサラ、頭が良くなる!

といったフレーズで一躍有名になったりと、魚を食べれば体に良さそうですよね\(^o^)/

そこで今回は、魚食のベネフィットや気をつけたい事をまとめてみました。

そもそも魚を食べると健康に良いの?

結論から言うと、答えはYESです!

魚食が健康に良いとされるのは、魚にn-3系多価不飽和脂肪酸(ドコサヘキサエン酸:DHA、エイコサペンタエン酸:EPAのことです)が多く含まれているためです。

 

 

 

全国300地区の9,190人を24年間追跡した※NIPPON DATE80の報告では、

DHAEPAの1日合計摂取量が少なかった群(サンマ1/4尾弱に相当)に比べ、最も多かった群(サンマ1尾弱に相当)では、循環器疾患(冠動脈疾患、脳卒中)の死亡リスクは20%低いことが示されています。

またエビデンスレベルが高いとされるRCT(ランダム化比較試験)のメタアナリシスでは、DHAとEPAの摂取量を増やすことは、心筋梗塞脳卒中突然死を抑制してくれるそうです。

 

 

 

 

 

もう少し深掘りすると、EPAは血液サラサラ効果、すなわち、血液や血管の健康に様々な効果があることがわかっていますが、DHAヒトの脳組織にとても豊富に存在する脂質であるということです。すなわち脳が大きくなる時、つまり子供にとってはとても重要なものであると考えられています。

魚を食べると頭が良くなるというフレーズは、間違っていないようですね(^o^)/

注意しないといけない事って?

それは、魚に含まれる水銀海洋を漂うMPです。

妊娠した方なら聞いたこともあるかもしれませんが、

キンメダイやクロマグロなど水銀を多く含む魚を摂りすぎると、胎児に精神系の発達に悪影響を及ぼす可能性があるからです。

MPとは?

最近とても問題視されているこのMPはマイクロプラスチックの略です。

 

 

 

MPは直径5mmより小さなプラスチック片のことで、何やら有害物質を吸収させる特徴があります。

魚がMPを誤飲すると、食物連鎖を通して人間の体内にも入り込み、健康被害をもたらす恐れがあります。

もしかしたら今後、プラスチック屑が混じった魚を食べることになる、もしくは

もう食べているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

海などに釣りに行くと、ゴミを捨てて行く人って結構いたりしますm(__)m

健康にと思って魚を食べても、そもそもの魚に問題があれば元も子もありません。

海洋環境を守る取り組みが必要なのではないかと思いました。

まとめ

日本人はだんだんと魚を食べなくなってきています。
世界的に和食の良さが注目されている中で、本家本元の日本で魚食離れが起こっています。

もしかすると今後、和食離れによって血管死や循環器疾患などが増えるかもしれません。

そうならないために、しっかりと魚類をメインとする食事を週に少なくとも2〜3回は摂り

今から予防していくのも大切なことではないでしょうか。

またMP問題のように、自然環境の悪化は、間接的にでも人間にジワジワと悪影響を及ぼすという事がわかりました。

今回それを知るひとつの良い機会になりました!

またネタを思いついたら綴っていこうと思います。